自宅が予備校になるブログ

偏差値50程度の高校、しかもその高校の底辺が参考書にハマって現役で難関国立大学に合格した話。

【対策】センター政治経済で9割狙える勉強法

 

 

今日は政治経済の具体的な勉強法、自分自身が使って

劇的に政治経済の成績が上がった参考書を紹介していきたいと思います!!!

 

この記事を見ていただければ、学校の授業は全スルー、塾の力など借りずに独学でセンター政治経済を仕上げ切ることが出来ると断言させてもらいます。

 

今から紹介する参考書を効率良く利用すれば、9割に到達することはそう難しくないです。

正しい方法で努力すれば誰でも到達する事が可能なのです。

【目次】

 

 センター政治経済ってどんな科目?具体的なイメージを解説

関連画像 

センターの試験の内容は、教科書の範囲内の基礎知識が中心で、図表・グラフ読み取りなどの応用力と思考力を試す問題も出されます。「政治・経済」は,専門用語を理解していないと解答出来ない問題もあり、基本的な用語の理解が必須となります。したがって、単なる丸暗記は通用しないことも多く、完全な理解と把握が要求されるものです。「政治・経済」は理解が前提の科目と言えるので、その知識を定着させるためには演習問題をやり知識を活用生かす学習が必要になります。


政治分野では、政治現象や制度・機能とともに社会制度を形づくる諸法規、とくに日本国憲法にからむ諸事項および判例などは頻出項目です。(本当にめちゃくちゃでます)


経済分野では、計算問題などは実際に解いて慣れる必要があります。出題される項目は限られており、しかもそれほど高度なものではなく、一度理解すれば完全に身に付きます。他者との差が出る分野でもあり、完全に理解するまで取り組みましょう。

 

結構計算問題をおろそかにする人が多くて、しかも大抵配点が3点ですので確実に得点出来るようになれば高水準の点数が望めます。


「政治・経済」は歴史科目ではありませんが、歴史、しかも主に戦後史がよく出題されます。しかし、歴史的な内容や前後関係という大きな社会の動きを問うものばかりです。年号まで問われることはごく稀で、大づかみな歴史理解を心がければ正答できる問題が大部分です。
現在の政治・経済の社会現象は、過去の歴史的事実に密接につながっており、その延長線上に現在があることを理解して学習しましょう。
今、生起している政治経済現象はこれまでの歴史の結果であり、理解のためには歴史をたどる必要があります。歴史はそれぞれが独立した事象ではなく、因果関係でつながった社会事象であることに注意しましょう。


「政治・経済」は、今まさに国内外で生じている社会現象に直接つながる科目なので、普段から時事ニュースに関心をもつ必要があります。ニュースを見て、参考書のどこに関連しているか、好奇心をもって学習しましょう。時事問題の動向や背景を押さえることも大事です。そして、分からない語句を見たら、すぐに参考書、さらにインターネットで調べる習慣もつけましょう。それがまさに生きた「政治・経済」の学習となり、世界観が広がってくるのです。

 

概要を押さえたところで、実際の僕の模試の成績の推移を見てどのような勉強法が成績UPに繋がるのか考えていきましょう。

 

 6月の進研模試で35点。政治経済勉強の幕開け

高3の6月まで政治経済は授業もさっぱり受けず寝てばかりいました。

なんとなく政治経済なんて中学校の時に習った「公民」の延長線上に過ぎないという舐めた印象がこのような授業態度に直結したんだと思います。

 

正直な話、クソほど舐め腐ってました。

 

そんな状況で、初めて受けた政治経済の結果がこれでした。f:id:waffler:20170903152405p:image

 『35点』

 

『偏差値43』

 

まさかここまで低い点数をたたき出すとは思ってませんでした。

 

数学がすごく苦手だった僕にとって社会科目で高得点を取ることは志望校合格の必須条件でした。

内心

「やばい、やばい、やばい、受験詰んだオワタ。」

 

と思いながらネットで「政治経済 参考書」と検索をかけまくって一定数参考書を利用するに至りました。

 

そんな絶望的な状況をいとも簡単に打破してくれた参考書、逆に使ってみて正直イマイチだった参考書良かった点と悪かった点をそれぞれ紹介していきたいと思います!

蔭山のセンター政治・経済


 

 オススメ度 ★★★★★ ※5段階評価とさせてもらいます。

 

良かった点

 まず、導入用の参考書として使用を勧めるのが、蔭山のセンター政治経済です。この参考書は勉強に飽きた時にも娯楽感覚で読めるのにも関わらず成績が上がる最高のハイブリット参考書です。

政治分野経済分野時事問題に分かれていて、ページ数は400ほどで中々分厚いので

「こんな分厚いとやる気でない」

なんて思ってしまいそうであるが、とにかく面白い!!!

語り口調で読みやすくかつ、わかりやすい。そして、フルカラー&図解イラスト満載で気軽に読めるのにセンター出題範囲をきっちり抑えられるのです。

 

悪かった点

読んでいて楽しいのは間違えないし、しっかり内容を理解しながら読むことが出来れば政治経済という科目の概要を押さえることが出来るのは確かです。

しかし、興味の無いマンガを読み流すような読み方をしてしまうと得られる効果は薄いです。あと、この参考書は「インプット」がメインなので「アウトプット」をきちんとしていく必要があります。

そこで活躍するのが次の参考書です。

蔭山のセンター政治・経済 ポイント&キーワード


 

 オススメ度 ★★★★★

良かった点

先ほど紹介した蔭山の「アウトプット」用の参考書です。政経でよくある関係図はもちろん、要点がわかりやすく丁寧にまとまっているし、赤シートで確認する一問一答ページやセンター試験に挑戦できるページも基礎から応用まで幅広くカバーすることが出来ます。ハンディサイズなので持ち運んで出先でも勉強しやすかったのも良かったです。

悪かった点

この参考書単体ではそこまで意味が無いと言えます。さっきの「インプット」用の蔭山と併用することによって真価を発揮出来ます。

畠山のスパッとわかる政治・経済

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 オススメ度 ☆☆★★★

良かった点

政治経済という科目は時事要素が強い科目です。自分が使ったことがあるのは改訂4訂版だったのですが、書店で確認したところ改訂5版になったばかりで情報が最新に切り替わっていたので最新の時事問題にも対応出来る用になっていたところが良かったです。

あと、有名私立大学のレベルの問題にも対応出来るほどの応用的な内容も記載されてある点も受験する人にとっては良い点なのかなと思います。

悪かった点

完全に初学者向けの参考書ではないです。

政治常識はスパッと流されて爽快な気分にはなれませんでした。初学者はいちいち用語を調べる手間がかかるのでオススメ出来ません。

センターレベルを超えているのでオーバーワーク感も否めない。

 

  僕はほとんど蔭山の2つの参考書しか使って無かったですね。。。

スパッと君は割と早い段階で売却してしまいました。

 

そしてそして次の模試がやってきました。

今までは

「頭の悪い人」の画像検索結果

みたいな感じで模試受けてたのにいつの間にか…

 

 

 

 8月の全統マーク模試で偏差値20UPf:id:waffler:20170908160437j:image

 

たったこれだけのことで偏差値が20も上がった!あ。これ参考書に書いてあったやつじゃん。と何度もなったことをよく覚えています。(チ◯レンジの漫画にある現象。)

 

正直僕は頭が良いわけではないです。偏差値50程度の高校です。そんな僕ですら偏差値を20も上げることができたのです。

 

 

模試で6割が安定して超えてきたらこの参考書に移って欲しいです

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 オススメ度 ★★★★★

良かった点

受験期に私は本当に多くの参考書を利用し勉強してました。独学で乗り切りたかったので参考書はとても魅力的な媒体でした。

 

もしすごい参考書ランキングを付けるとするなら、この参考書は1位です

 

ぜひぜひ使って欲しい参考書No.1です

インプットアウトプットセンター試験に対応できる総合力を身につけられるようにに構成されていて短期間でグッと成績を上げることができます。

悪かった点

ここに書いてないことは模試やセンター試験では出ないと言えるくらいまとまってますが、初学者には少しまとまり過ぎてる感じが強いです。

あと、蔭山の参考書みたいに「面白い!」って感じの参考書ではなくゴリゴリ点数をあげていくタイプの参考書なので政治経済の概要を掴めていないとわかりにくいところもあるかなと思います。

 

そしてこの時期更に最強のウェポンを武装したことによって、政治経済という教科は自分の主力中の主力の教科に化けました。

 

それが「スタディサプリ」です。

 

政治経済はじめとする多くの社会科目を担当する伊藤賀一先生の面白さがイカれています。尋常じゃないです。

 


リクルート スタディサプリ サービス紹介(全教科ワンポイントアドバイス)

 

 彼のおかげで政治経済が更に大好きになりました。

 

基本講義だけじゃなくてセンター試験向けの講義もあったりして内容は充実し過ぎってくらい充実しています。

 

テキストも自宅で無料コピー出来たので勉強の合間にささっとコピーしてました。

僕個人の意見としては「数学」以外の講義は受けてよかったなぁと思っています。

 

合う合わない多分人それぞれあると思いますが、2週間無料で出来るみたいなので嫌だったらやめればいいし、もし良かったら続ければ更に成績UPを狙える可能性もあるので気になったらやってみればいいかなと個人的に思います。

詳しくは↓に書いてあります。

「受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。」

 

 

 


 

 

 参考書を利用した学習とスタディサプリによる学習を進めていった結果…

 

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 いつの間にか8割5分取れるようになっていました。

 

正直、政治経済が得意だという自信がある人は蔭山の参考書は利用しなくてもかまわないです。

 

このテキストとスタディサプリを存分に使いこなし、間違えたら見直すということを繰り返していけばセンター試験7~8割は固いです。

一緒に頑張ってきた友達もこの参考書を利用して8割は取れてました。

 

友人と最終的に大きな差を生ん だのは今から紹介する参考書を徹底的にやりこんだからです。


 

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2018・駿台 大学入試センター試験 実戦問題集 倫理、政治・経済
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 ※アドバイス

上記の参考書を全て自腹で買うと結構キツいので、僕が受験生だった時はメルカリで買ったりして経費を浮かせていたのでオススメです。

↑ここをクリックするとすぐにダウンロード出来ます。

 

センター試験過去問と模試の過去問です。

実際の模試と同様に偏差値が知れたりするので結構楽しいです!!!

ひととおり解く度に必ず行って欲しいことがあります。

 

政治経済集中講義で間違えてしまった問題を確実にチェックして欲しいのです。

 

政治経済の教科書を見ればわかるのですが、世界史や日本史の教科書と比べると圧倒的に薄い。

 

そのことからわかるように、センターレベルですら教科書の細かい内容まで覚えることを要求されるのです。

 

すなわち、ひとつでも知識の漏れがあるならばそれは確実な失点となってしまうのです。

 

だからこそひとつひとつ間違えを潰すことが高得点のキーポイントなのです!!!

 

ちなみに上記の参考書は全て完璧にやり終えました。

 

この勉強法を終えた私の政治経済の点数は

「97点」

でした。

過去問では最高98点まで取れていたのでベストではなかったのですが、志望校合格に充分な点数は確保出来たので満足しています。

 

waffler.hatenablog.com

 

 

waffler.hatenablog.com

 

waffler.hatenablog.com

 

 他の教科の勉強法も紹介してるからぜひぜひ参考にしてください!

 

読んでくれたみなさんありがとう。

 最後に

 

本当に受験生活は苦しかった。何度も何度も心が折れかけて勉強から逃げることもありました。

でも、最後まで諦めずに努力し続けたらちゃんと結果はついてきます。

受験生、本当に応援してます。がんばれーーー!!!!!